商品検索結果

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  「Pohadkovy trh」1977年

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  表紙に描かれているのはDDR好きにはおなじみのピティプラッチ。そう、この絵本は東ドイツで発行された絵本のチェコ語版です。
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  「Carodej ze zeme Oz」1962年

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  オズの魔法使いのチェコ語翻訳版です。以前にもプラハティツカーがイラストを手がけたものを紹介しましたが、こちらはアルノシュト・カラーセクによるイラストです
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  「Muze za to blecha」1976年

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  1972年に旧ソ連で発行された絵本のチェコ語翻訳版。イラストをオルドジーフ・イェリーネックが担当しています。色使いは深い色が多いのですが温かみのあるタッチで、ベルコヴァーなどが好きな方におススメ
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  「Kolik je slunicek」1963年

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  フランチシェク・フルビーンの詩にミラダ・クラーロヴァーがイラストを担当した絵本。このイラストレーターは特に有名な人ではありませんが、まるで子供が描いたような大胆な構図と鮮やかな色使い。
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  「Kouzelne slovo」1954年

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  1949年にソ連で発行された絵本のチェコ語翻訳版。特筆すべきはそのイラストレーターです。エヴァ・フコヴァー、彼女が誰かというと、ヴラジミール・フカの奥さんなんですね。
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  「Aladinova carovna lampa」1979年

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  ボジェナ・レンチョヴァー編集の「アラジンと魔法のランプ」にヤーン・ハナークがイラストを担当した絵本。チェコスロヴァキアの東端、コシツェの出版社発行による絵本でテキストはスロヴァキア語です。
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  「Zajatci hlubin」1961年

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  ロシアのSF作品のチェコ語翻訳版です。写実的なイラストと抽象的なイラストが混ぜ合わさって完成したアートワークは、グラフィック的にも非常に完成度の高い仕上がりになっています。
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  「Pestovanie liecivych rastlin」1981年

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  スロヴァキアで発行された植物についての本、植物の名前とその特徴について記されているようです。
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  「Devatero remesel」1976年

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  40編ほどの短いおとぎ話が収録された絵本です。イラストを担当するのはアンナ・グルメロヴァー。浮遊感のある不思議なタッチでコミカルに描かれていますが、デカルコマニーなどの技法がさりげなく使われていて驚かされます。
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  「Cokoladova princezna」1968年

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  「Nova dobrodruzstvi stare Lzicenky」1985年

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  アルフ・プリョイセンの名作『スプーンおばさん』のチェコ語翻訳版です。ところ変わればイラストも変わるもんです。 全62ページに20点のイラスト。
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  「Ked pojdes horou」1963年

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  「きみが山を通ったら」山で見かけることのできる木々のイラストが描かれています。同じページには透明の袋が綴じこんであり、木の葉を保存できるようになっています
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  「Ked pojdes lukami」1967年

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  「きみが草原を通ったら」というタイトルの絵本。左側のページに草原で見かけることのできる花々のイラストが描かれています。
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  「Me zazracne ja」1974年

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  人間の身体ってこんなにすごい、というテーマの下に書かれた学習絵本です。人体の器官などのイラストもあるのですが、イラストのタッチがかわいいので不思議な感じです。色使いもとても鮮やかです。
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  「Ja, kocour standa」1987年

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  表紙に描かれている黒猫のお話。はっきりとした線で描かれたコミカルなタッチのイラストで眺めているだけでも楽しくなります。
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  「pustte basu do rozhlasu」1970年

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  「ラジオ局へレッツゴー！コントラバス」というイカしたタイトルのこちらの絵本は、表題作を含む5編が収録された絵本です。
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  「Jak Lednacek bloudil Prahou」1978年

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  表紙に描かれているカワセミの目に映ったプラハのお話。美しい水彩タッチのイラストでプラハの街並みが描かれています。
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  「Prstynek z vlasu」1969年

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  フランチシェク・コジークのお話にヘレナ・フヴォイコヴァー、イジー・トゥルンカの最初の奥さんがイラストを担当した作品です。
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  「Lupienky」1971年

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  春夏秋冬にあわせ、短い詩とイラストで構成された絵本です。クレヨンで思い切り良く、色鮮やかに描かれたイラストはどれも明るい楽しさにあふれています。
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  「Vonicka」1945年

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  ヤルミラ・ウルバーンコヴァーの詩集にフランチシェク・マリーがイラストを担当した絵本です。全44ページに見開きを大きく使ったイラストが17点。花や虫、鳥など牧歌的で温かみのあるイラストが美しく描かれています。
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  「Nase cteni」1969年

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  小学校一年生向けの読み書き絵本です。そんなわけで、テキストは少なくイラストが盛りだくさんです。しかも身のまわりの生活関連の事柄、動物や植物、一年を通しての出来事など、「チェコ的」なイラストがギュッと凝縮されています。
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  「Neco o tobe」1983年

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  「自分自身についての様々なこと」というタイトルのとおり、人間の体はどのようにできているのかなどが、ちょっとリアル、ちょっとかわいく描かれた一冊です。
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  「Tri tloustici」1968年

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  1935年にモスクワで発行された絵本のチェコ語翻訳版です。イラストを担当するのはフランチシェク・ビドロです。あまり馴染みのない名前ですが、なかなか面白いイラストを描きます。
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  「Prochazky s leninem」1973年

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  ロシアで発行された絵本のスロヴァキア語翻訳版を、さらにチェコ語版に翻訳した作品。ちょっとややこしいですね。素朴で色鮮やかなイラストが満載で、雰囲気はA.ポスピーシルの絵本のようです。