文・Lubomir Feldek
絵・Miloslav Cipar テキスト・スロヴァキア語
5章に分かれて書かれた戯曲のような本です。ボタフォゴと言うとブラジルのアレしか思いつかないので、どういう内容なのかちょっとわかりません。しかし、イラストと言い、装丁デザインと言い、なかなか面白い本に仕上がっています。
3、4ページに一度ぐらいの割合でイラストが入ります。イラストは全て画像のような線画による格子模様のようなイラストで、時折、紫、あるいは紫ベースに描かれることがあります。背表紙上部に少し痛みがありますが状態良好。全166ページ。
状態の確認
画像の確認
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チェコ絵本:古本 サイズ:24.5×17.5 Tatran