商品検索結果

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  「Modry ptak」1971年　Mirko Hanak ミルコ・ハナーク

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  ミルコ・ハナークが描く「青い鳥」表紙のデザインも美しいですが、中のイラストも幻想的で美しい一冊です。全56ページ、ほぼ全ての見開きにカラーイラストがあります。
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  「Z polovnickej kapsy」1982年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  モノクロのイラストが50点ほど収録されています。水墨画のようなタッチが際立つ一冊です。表紙は大きな角を持った鹿が描かれていますが、中には鳥や猫、イノシシなど様々な動物が描かれています。
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  「Leto nespechej」1987年　Mirko Hanak ミルコ・ハナーク

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  おひさまの上に鳥がちょこんと座るかわいい表紙絵。イラストは人気のミルコ・ハナーク。21編の詩とともに美しい動物たちのイラストが36ページにわたって描かれています。
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  「Zviratka z lesa」1974年　Mirko Hanak ミルコ・ハナーク

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  ハナークの中でも珍しい1冊。「森の動物たち」というタイトルのイラストカード絵本です。表紙にも小さく描かれている。16種類の動物たちがセットになっています。
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  「Co si povidaji zviratka v noci」1976年　Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  ミルコ・ハナークは独特のタッチから、人物を描いても動物を描いても、それぞれの持つ温かみや優しさがにじみ出て伝わってきます。こちらの絵本は動物のイラストばかりが描かれた美しい一冊。
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  「Backurky z mechu」1978年　Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  ミレナ・ルケショヴァーの詩にミルコ・ハナークがイラストを担当した絵本です。お得意の動物と子供だけではなく、コーヒーカップや時計、おじいさんなどのイラストも幻想的な美しいタッチで描かれています
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  「Malovany dvur」1983年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  ハナークにしては珍しいボードブック。しかも大きめサイズで全16ページ、全てのページに可愛らしい動物のイラストが有ります。
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  「Kde louky nejvic voni…」1977年 Mirko Hanak ミルコ・ハナーク

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  鳥、ウサギ、狐など、動物のみのイラストで構成され、全てのページに大きなイラストがあります。ミルコ・ハナーク独特のやわらかなタッチで動物が描かれている人気の絵本です。
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  「Borovice」1968年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  タイトルのboroviceとは松の木のことです。木や、それに関係のある動物たちのイラストが描かれています。
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  「Rybarici na modre zatoce」1962年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  鳥のイラストを中心に100ページ中25カットの美しいイラストを担当するのは、おなじみ、ミルコ・ハナークです。本文に溶け込むように美しいイラストが配置されています。
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  「Potulny lovec」1963年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

  SOLD OUT

  鳥のイラストを中心に100ページ中25カットの美しいイラストを担当するのは、おなじみ、ミルコ・ハナークです。本文に溶け込むように美しいイラストが配置されています。
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  「Tygrik vaska」1972年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  表題作を含む６編の動物のお話が収録されています。イラストはミルコ・ハナークなんですが、初版が1958年と言うこともあり、初期のザーブランスキーのような、色の濃い、少し重たいタッチになっています。
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  「Sipkova ruzenka - evropske pohadky -」1971年 Mirko Hanak ミルコ・ハナーク

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  タイトルは「眠れる森の美女」そして副題にヨーロッパの物語とあるように、表題作のほかにも長靴を履いた猫、赤ずきん、バヤヤ、といったお話が全部で22編収録されています。イラストを担当するのはおなじみ、ミルコ・ハナークです。
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  「Divoky konik Ryn」1966年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  「野生の馬、リン」ボフミル・ジーハとミルコ・ハナークのコンビ。悲しげな馬の表情がなんとも言えません。名作なので何度も再販がされているのですが、こちらは1966年の初版です。
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  「Pohadky z lesa」1972年　Mirko Hanak ミルコ・ハナーク

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  森のお話と言うタイトルのこちらの絵本。イラストを担当するのは、表紙を見れば一目瞭然、ミルコ・ハナークです。
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  「Malovanｙ dvur」1982年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  ハナークにしては珍しいボードブック。しかも大きめサイズで全16ページ、全てのページに可愛らしい動物のイラストが有ります。
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  「vyzvani na cestu」1961年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  サイフェルト、フルビーン、ネズヴァル、クンデラ、ハラスなどなど。チェコを代表する詩人、作家40名によるオムニバスの絵本です。あまりにも豪華すぎるメンツにイラストを添えるのはミルコ・ハナーク。
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  「Ako vretenica Klukata o chvost prisla」1969年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  ヘビです。ヘビさえも少しかわいらしく見えてしまうからミルコ・ハナークはすごいんです。いや、苦手な人は苦手だと思いますが。全53ページ、イラストは17点。
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  「Smaragdove stopy」1966年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  ヤロミール・トメチェックのお話にミルコ・ハナークがイラストを担当した一冊。
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  「Ptak ohnivak a liska ryska」1963年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  Koralkyと言うシリーズの、小冊子タイプの廉価版絵本です。エルベンのお話にイラストを担当するのはミルコ・ハナーク
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  「Rybarici za modre zatoce」1967年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  鳥のイラストを中心に100ページ中25カットの美しいイラストを担当するのは、おなじみ、ミルコ・ハナークです。本文に溶け込むように美しいイラストが配置されています。
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  「Medvedi hurka a jine povidky o zviratkach」1976年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  旧ソ連で発行された絵本のチェコ語翻訳版。イラストをミルコ・ハナークが担当しています。動物たちのお話ばかり22編を収録。
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  「Zviratka z lesa」1968年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  以前1974年版の「zviratka z lesa」カードタイプを紹介しましたが、こちらはその68年版。なのですが、カードタイプではなくきちっと製本されています。
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  「Medvedik vo vlaku」1964年 Mirko Hanak　ミルコ・ハナーク

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  ミルコ・ハナークのなかでもなかなか見かけないレアな一冊。旧ソ連で発行された絵本のスロヴァキア語翻訳版。表題作を含む5編のお話が収録されています。しっかりとした厚手の紙に鮮やかな発色で描かれたイラストが映えます。