商品検索結果

• 
  「Pohadky pro poskolaky」1968年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  オルガ・チェホヴァーのイラストによる小冊子タイプの絵本。全58ページにイラストは大小あわせて28点。いずれも黒、赤、緑の三色で彩られた線画タッチのものばかりです。
• 
  「Sedm padu」1976年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  オルガ・チェホヴァーがイラスト、お話ともに担当した絵本。少し大きめのサイズで、見開き両面を大きく使ったイラストが全32ページに描かれています。
• 
  「Pohadka o stribrnych kuzlatech」1980年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  スラビーの原作にオルガ・チェホヴァーが挿絵を担当した絵本。全74ページ、ほとんどの見開きにイラストがありますが、ページ一面を使ったものはありませんが、色彩豊かな小さなカットが多数収録されています。
• 
  「Namalujeme si panacka」1977年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  ルーマニアのお話のチェコ語翻訳版。イラストを担当するのはオルガ・チェホヴァーです。全12ページのボードブックでもちろん全てのページにイラスト有。ザラつきのある紙質に発色よくイラストが描かれています。
• 
  「Svit, slunicko, svit」1976年 Olga Cechova オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  フランチシェク・フルビーンの詩集に、オルガ・チェホヴァーがイラストを担当した一冊。ザラ付きのある紙質で仕上げられた、少し小さめサイズの絵本に彼女独特の豊かなイラストが多数収録されています。かなりオススメの一冊。
• 
  「Pohadky pro perinku」1986年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  寝る前にベッドの中で、子供に読み聞かせてあげられるような短いお話が多数収録された絵本です。お話はチェコのものではなくコーカサスやロシアに伝わる物を収録しています。
• 
  「Holubicka」1962年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  24曲の楽譜を収録した絵本です。イラストを担当するのはオルガ・チェホヴァー。62年の作品と言うこともあり、ザラッとした紙質に彼女独特のステンドグラスのような色彩のタッチが映えます。まるで、そこに直接描かれているかのような発色の良さには見とれてしまいます。
• 
  「Majak na humrim utesu」1970年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  ドイツのお話のチェコ語翻訳版。イラストを担当するのはオルガ・チェホヴァーです。全てモノクロのイラストになりますが、やりたい放題のものすごいイラストが多数収録されています。
• 
  「Bratricek a sestricka」1984年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  スロヴァキアで発行された絵本のチェコ語翻訳版。イラストを担当するのはオルガ・チェホヴァーです。鮮やかな色彩がとても楽しい絵本です。
• 
  「O vile Amalce a zabce marince」1982年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  ヴァーツラフ・チトゥヴルテックのお話にオルガ・チェホヴァーがイラストを担当した絵本。初版は73年ですがこちらは82年のソフトカバー版です。ザラつきのある紙質にチェホヴァー独特のコミカルなイラストが描かれています。
• 
  「Mazlicek rek」1976年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  1973年にソ連で発行された絵本のチェコ語翻訳版。イラストをオルガ・チェホヴァーが担当しています。目力の凄いおばさんとプードルのお話。
• 
  「Janicek」1971年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  カミラ・ソイコヴァーのお話にオルガ・チェホヴァーがイラストを担当した絵本。チェホヴァーの割には随分と牧歌的で、パレチェクのような可愛らしいタッチのイラストになっています。
• 
  「Jak to hracky vyhraly」1974年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  ハンガリーのお話のチェコ語翻訳版。イラストを担当しているのはステンドグラスのような色彩でおなじみ。オルガ・チェホヴァーです。
• 
  「Okridlene leto」1961年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  1958年に旧ソ連で発行された絵本のチェコ語翻訳版。イラストをオルガ・チェホヴァーが担当しています。
• 
  「Blazinkove」1964年 Olga Cechova オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  1957年に旧ソ連で発行された絵本のチェコ語翻訳版。イラストをオルガ・チェホヴァーが担当しています。64年と結構初期の作品で、ステンドガラスのような鮮やかで色彩豊かなイラストが魅力的です。
• 
  「Ohnostroj pro dedecka」1966年 Olga Cechova / オルガ・チェホヴァー

  SOLD OUT

  オルガ・チェホヴァーがイラストを担当する絵本です。表紙の男の子が主人公の短いお話が20編ほど収録されています。
• 
  「Co je cervene, co je modre」1980年 Olga Franzova / オルガ・フランゾヴァー

  SOLD OUT

  赤いのは何？青いのは何？というタイトルの絵本。・・・絵本というか、テキストはカバーの裏表紙にあるだけで、内容は１６枚のイラストカードのセットとなっています。
• 
  「Kdy ma pampeliska svatek」1983年 Olga Franzova / オルガ・フランゾヴァー

  SOLD OUT

  「Co je cervene, co je modre」を紹介したときにも意外と反響の大きかったイラストレーター、オルガ・フランゾヴァー。今回はミハル・チェルニークの詩にイラストを担当しています。
• 
  「Vis, kde bydli zviratka?」1982年 Olga Franzova / オルガ・フランゾヴァー

  SOLD OUT

  かわいい動物たちが描かれた16枚のイラストカードのセットとなっています。カード裏面にテキストがあります。イラストを担当するのはオルガ・フランジョヴァー。
• 
  「Zlaty nos」1987年 Olga Hejna / オルガ・ヘイナー

  SOLD OUT

  表題作の「黄金のくちばし」と言うお話を筆頭に、多数のお話が収録された絵本です。オルガ・ヘイナーがイラスト、テキストの両方を担当しています。
• 
  「Petrklice」1981年 Olga Hejna / オルガ・ヘイナー

  SOLD OUT

  オルガ・ヘイナーがイラストと文章を担当した絵本。「Zlaty Nos」がハッキリとした線で描かれているのに対し、こちらの絵本はボヤッとした優しいタッチの水彩画で描かれています。
• 
  「Terinka」1979年 Olga Hejna / オルガ・ヘイナー

  SOLD OUT

  オルガ・ヘイナーがイラストと文章を担当した絵本。「Zlaty Nos」がハッキリとした線で描かれているのに対し、こちらの絵本はボヤッとした優しいタッチの水彩画で描かれています。
• 
  「Jak slo psani kolem sveta」1972年 Olga Pavalova オルガ・パヴァロヴァー

  SOLD OUT

  1959年にソヴィエトで発行された絵本のチェコ語版。イラストは、様々な絵本のグラフィックデザインを手がけていることでも知られるオルガ・パヴァロヴァー。この絵本も彼女独特のタッチが随所に見られます。
• 
  「Tlapka a Lapka」1965年 Olga Pavalova オルガ・パヴァロヴァー

  SOLD OUT

  様々な絵本のアートディレクターを努めるオルガ・パヴァロヴァーの絵本。「トラプカとラプカ」表紙に描かれた犬の表情がなんとも言えないかわいらしさですね。